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fx チャート ヤフーファイナンス

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【優良ベンチャーに投資】ユニコーン第24号案件が公開!

米国株式市場の動向は「モーサテ」でもある程度つかめるでしょう。しかし、短期トレードをするならば、さらにセクター別の動きや個別銘柄の動きを細かくチェックすることも欠かせません。経済と金融市場のグローバル化で、世界の株価は強くリンクするようになっており、同じセクター、関連銘柄が連動します。たとえばアップルが新製品を発表して、アップル株が米国で買われていれば、日本国内でアップルに部品を提供している会社の株が買われます。そして、台湾ではアップル製品のアセンブリー(組み立て)をしている会社の株が買われることが予想されます。つまり、アップルのサプライチェーンを理解していれば、関連銘柄に的確に投資することができるようになるでしょう。原油が高ければ、米国では資源株が買われ、一方で原油高により燃料コストがかさむ航空株が売られ、日本でも同じセクターが同様の動きをするでしょう。米国で金利が上がれば、収益機会が大きくなる銀行株が買われ、日本でもメガバンク株が買われやすくなります。また決算シーズンには、米国での引け(その日の最後の売買)後に出た決算を、最初に評価できるのが日本市場となります。そのため海外株をフォローしていると有利に取引できるチャンスが増えます。たとえば、アップルが引け後に好決算を出したとすると、米国の夜間私設市場(PTS)でアップル株が買われ、それを見たトレーダーは日本のアップル関連株を米国市場が始まる前に仕込めるのです。アップルのような主力株が好決算を出すと、その晩のNY市場ではアップル高の効果がNYダウ全体も押し上げる傾向にあります。翌日はNY市場の株高とアップル高で、日本市場であらためてアップル関連銘柄が買われるという連鎖がしばしば起きるのです。これは企業のニュースだけではありません。たとえば米国で市場が引けた後に、大統領が公共投資の拡大を示唆する発言をすると、米国の公共投資に関わっている日本企業の株価も上がります。翌日のNY市場よりも先に、日本市場で動けるのです。まずはNYダウと関連性の高い銘柄を覚えることをおすすめします。日経平均は225銘柄もありますが、NYダウは30銘柄です。この30銘柄を覚えるだけで収益のチャンスが大幅に増えるはずです。CMEなど海外市場では、ほぼ24時間体制でNYダウ先物、日経平均先物などがトレードされています。優秀なトレーダーは、海外動向とCMEの日経平均とNYダウの値動きを追いかけるだけで、寄り前に日経平均がいくらくらい寄り付き、どのあたりのセクターが高くなるのかといったイメージが持てています。投資に有利なことはいうまでもありません。ぜひこのルーティンを真似してみましょう。最後に、個別銘柄の板(バイカイ)を見れば、個別銘柄の買い注文と売り注文の状況がわかります。また、証券会社のサイトやアプリを利用すれば東証のデータを見ることができます。売り買いをシンプルにまとめた「シンプル板」と、売り買いがそのまま見える「フル板」が提供されていますが、なるべくならフル板を見るようにしましょう。板には、どこに大きな売り物があり、どこに大きな買いがあり、今日は注文件数が多い、あるいは少ないなど、短期的な需給を知るのに有益な情報が掲載されています。これを見逃す手はありません。ファンダメンタルズに重きをおかず、板だけで市場心理(センチメント)を読み解き、稼いでいるトレーダーも多く存在するくらいです。

相場が特に大きく動くのは、相場にインパクトのある経済指標や、ニュースヘッドラインが出た時です。トレーダーは日本経済新聞、ブルームバーグ、ロイターなど金融系ニュースベンダーのヘッドラインを常にチェックしておく必要があります。ヘッジファンドのなかには、ニュースのヘッドラインをAIで判断し、自動的に注文を行うアルゴリズムを使っているファンドもあるくらいです。最も集中して見ておくべきなのは、日経平均先物とドル円のチャートです。これは個別銘柄に投資している場合も当てはまります。株式市場で大きな動きがあれば、個別の動きも全体の動きに大きく左右されることになるからです。現在はヘッジファンドなど、グローバルに動く機関投資家が市場に影響力を持っています。日本株は先物先導で動き、円安時に株価が上がり、円高時に下げるなど、金融市場は連動性が高まっています。日経先物やドル円が急激に動いたときや、出来高が急増したときは、何らかの市場にインパクトがある指標や、ニュースヘッドラインが出ていると考えられます。トレーダーは日経平均先物とドル円のチャートの動きをリアルタイムで見ておく必要があります。また、日本市場はNYダウの夜間の値動きや、日本時間の10時30分にはじまる上海市場の動向にも大きな影響を受けます。中国の経済指標も日本市場の場中に出るものが多いので要チェックです。優秀なトレーダーは常に、こうした外部要因に気を配っています。