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fx羅針盤 豪ドル

fx羅針盤 豪ドル

豪ドルは先週、この間の高値を更新、0.74米ドルまで上昇したが、週末にかけては一時0.72米ドル台前半まで反落した。では、豪ドルの「下値」メドはどのように考えたら良いのか?

3月には、0.6米ドルを下回っていた豪ドルが、最近のように0.7米ドルを大きく上回るところまで上昇してきた動きは、NYダウなど株価の上昇との高い相関関係が確認できる(図表1参照)。この関係を参考にしたら、この先の豪ドルの行方は株価が鍵になる。

ちなみに、先週、78円半ばから77円割れまで反落した豪ドル/円の下落余地を、上述の豪ドル/米ドルを参考に考えてみると、かりに米ドル/円が先週末終値、106.2円とした場合、豪ドル/米ドルが0.7米ドルを割れるなら、豪ドル/円は75円を大きく下回るといった計算になる。

今回もNYダウが1割の下落に向かうなら、2万6000ドル割れ含みになる計算だ。上述のようなNYダウとの相関関係からすると、それは豪ドル/米ドルが0.7米ドル割れに向かう可能性があるといった示唆になる。