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fx チャート 分析 初心者

fx チャート 分析 初心者

株でもFXでも、価格を変動させるすべての情報を瞬時に把握することは、継続的に利益を得ているような投資家でも不可能です。ところが、価格変動につながる材料があらわれた場合、それは必ずチャート上に目印となって表れます。

テクニカル分析とは過去の価格推移を元にして相場を予測するため、主に過去の値動きを示すチャートを用いて分析します。価格推移を元にするテクニカル分析には「過去のパターンが繰り返される可能性が高い」との考え方が根底にあるため、似たようなパターンを探して相場予測を立てることがメインとなります。チャートは縦軸が価格、横軸が時間軸となっており、時間軸を短期~長期で変えることもできます。短いものは1分(1分足)から長いものになると1ヶ月(月足)まであり、時間軸・値幅を変えることで通貨が上昇局面なのか下落局面なのか見え方も大きく違ってきます。またチャートには投資家心理が反映されていると言われており、どの投資家もチャートを見ながらトレードをしています。そのためチャートに現れる投資家心理を読みながら売買のタイミングを探ることもテクニカル分析と言えます。チャートの中に移動平均線やボリンジャーバンド、RSI、MACD、一目均衡表といったテクニカル指標を組み合わせて用いることで、相場の過熱感やポイントを視覚的にも理解しやすくなります。

正しくない使い方をしている人の多くは、「チャートがこの形をしたら買いだ、この形をしたら売りだ」といったチャートの動きのパターンだけを覚えて、その覚えたチャートのパターンがあらわれた時に売買しようとします。しかし、実際にはそのようなやり方では、チャート分析を活用できているとは言えません。そのままではFXで利益を出し続けていくのは難しいでしょう。

著者は金融投資だけで生活し資産を築いた専業トレーダーの田向宏行氏で、FXをギャンブルにしないためには、値動きとローソク足を使ったチャート分析をしっかりマスターすることが重要だと強調している。

テクニカル指標とは、テクニカル分析を行う際にチャートの中に組合せて使用する指標のことを指します。チャート分析だけでは見えてこない相場の買われすぎや売られすぎといった過熱感、売買のタイミングなどを簡単に確認することができます。テクニカル指標は有名なものから自分で計算・開発したものまで星の数ほどあり、自分に合ったテクニカル指標を見つけることも重要です。テクニカル指標にはトレンドの方向をわかりやすく示すトレンド系と、買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系があります。これらは単体で使う場合もあれば組合せて使うこともあります。

チャートを見ていると、特定の決まった価格(押し目、戻り)で何度も反発をしたり、一定の方向(上向き、下向き)へチャートが動いていたりするケースが多々あります。このパターンをいち早く認識することで売買シグナルとして活用することができるので、ぜひおさえておきましょう。・トレンドライントレンドラインとはチャートに引く補助線のことを指します。相場には、一方の方向(上昇または下落)へ動き続けるトレンド相場と、特定の値幅で推移し続けるレンジ相場があるとされています。トレンドラインは、チャート上の価格が、これらのどの相場にあてはまるのかを可視化するために引くラインです。

そして、あらわれた材料が価格に大きな変動を与えるものであればあるほど、チャート上にも大きな目印となってあらわれ、読み取ることができるのです。

相場の振れ幅や転換点を分析するには、RSIやMACDなどのオシレーター系テクニカル指標がおすすめです。

FXは株式投資よりも投機的だと言われていますが、市場参加者の動向は必ずチャートに反映されています。テクニカル分析を使わずに、FXで勝ち続けるのはかなり難しいといえます。